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第8回 ゼミに入って 【河合美琴】



井澤君の投稿から間が開いてしまいました。すみません。1期生河合です。
最後のブログ「ゼミに入って」を書いていきたいと思います。
考え込み過ぎて拙い文章になってしまいましたがお付き合いください。

中野ゼミに入って私は組織の一部で、未熟であるということを実感しました。
今まで所属していた組織、つまり学校での生活は苦痛でした。
小さい頃は秀ですぎても劣っていてもいけない空気、感情を共有することが苦手で集団生活に向いていないと思っていました。大学生になってスクールカースト、学校行事、担任の教師の目、これらがない状況、好きなことを学べるという環境は本当に楽でした。
しかし、大学2年生になってゼミを選ぶ際一人の人に目をかけてもらうという状況になったとき好きなことをひたすら勉強できるところに入ろうと思いましたが、1次、2次と二度同じゼミを受けて二度とも落ちました。私は3次募集で消去法で中野ゼミを選びました。
(面接で先生に「運動することは好き?」と聞かれて運動するイベントがあるんだ。いやだなぁ。と思った覚えがあります。素直に「苦手です」と答えましたがのちにそのことも先生は覚えていて私の事を尊重してくださったこともよい思い出です。)
3次募集でなんとかゼミには入れましたが、私が思っていた「大学のゼミ」と中野ゼミは大きく違いました。
私の苦手とする集団生活のオンパレードで、みんなで何かをする、みんなで決める、ということが多くありました。私はゼミ内に知り合いがいなかったのでどんなことがみんなの普通か、中間の意見かが分からなくて、とりあえず先生に迷惑にならないように、課題の提出など何事も早く行動するようにしました。普通に、迷惑にならないようにと、そう思って努力していたことを中野先生は気づいてみんなの前で話してくださったことを覚えています。
こうやって中野先生はこの人ができる事、できないことを把握して認めてくれます。私は3年からゼミ生の投票で副ゼミ長になりましたが、ゼミ生も中野先生と同じように認めてくれていると驚きました。

たびたび私は後輩や友人に向けて「中野ゼミは会社」と言っています。
というのも、副ゼミ長になって先生が考えたことを幹部(ゼミ長、副ゼミ長、委員長など)で決定してからゼミ生に振るということが行われていることを知りました。ゼミ生に与えられる課題は少し難しい事でも特性を生かして頑張ればできることを与えられています。私は中野ゼミのできることできないことを認める文化、それを把握したうえで課題を決定し、こなすということを一言にすると「会社」という言葉で表しています。

そしてゼミに所属して集団生活が苦手だというのは怠慢で他人を知ろうとしておらず、受け入れようとしていない、認めていない、ということを本当に感じました。恥ずかしいことにゼミに入って自分の劣っているところも含め認めてもらってから、それに気づきました。何度か先生にも「変わった」と言われますが組織の一部だと考えることができたことが私の中で大きな変化だと思います。

また、学生によるビジネスカンファレンスの委員会に所属し他のゼミの先生方と関わることで中野ゼミの代表であるという意識も生まれ、努力したことが一番の思い出です。実行委員長を務めた第二回ビジネスカンファレンスは商学部の学部行事となり前回よりも参加者が増え質も向上しました。
後輩の皆さんはどんどん大きな会にして私が自慢できるようにしてください。笑
20170129

これから社会人になる私たち1期生は会社という組織に入ります。そこでは何か役割を与えられ責任を持たなければいけないでしょう。それらはすべて今までの行動を見て与えられたもので、何らかの意図があるはずです。未熟なうちは与えられたものを疑わず先人の言う通りにするべきだ、ということをまた実行していこうと思います。
そしていつか「大人たちの金曜日」に登壇することを目標に、後輩に対して今までの講師の方のように話ができるほど誇りをもって仕事をしていきたいです。





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